4月 2018

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2018/04/30

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xUnit で Test メソッドのパラメーターに配列を渡す

C# xUnit

2018/04/29

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2018/04/28

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Jenkins で LDAP 認証（Active Directory 認証）を行う

Jenkins

## 環境  試した環境は以下ですが、多分関係ないです。  - Jenkins 2.60.3  公式の Docker イメージを使って動作させています。  ## プラグインのインストール  [Jenkinsの管理] > [プラグインの管理] を選択します。  [利用可能] タブを選択し、`Active Directory` で検索を行います。   [Active Directory] というプラグインが表示されるはずなので、チェックを入れてインストールを行います。  ## 設定  [Jenkinsの管理] > [グローバルセキュリティの設定] を選択します。  [セキュリティを有効化] にチェックを入れ、[アクセス制御] の欄で `Active Directory` にチェックを入れます。  `Add Domain` を押して設定を行い、[保存] を押します。  設定は環境に応じて異なりますが、例えば以下のように設定します。  <a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiqs2WCxZBv_0odSskfRt1Zx_b5MHkZ37mL_sP0gIecpbODHVfe3RbcyWsrMICVJEMLszUcf1Rp1lTfPnHucI7TDrHCzam10z0xiJSqqLGs0ffxK_hzBJS1y5s8Nb0txBtrSH5Z0fy-dtY/s1600/jenkins01.png" imageanchor="1" ><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiqs2WCxZBv_0odSskfRt1Zx_b5MHkZ37mL_sP0gIecpbODHVfe3RbcyWsrMICVJEMLszUcf1Rp1lTfPnHucI7TDrHCzam10z0xiJSqqLGs0ffxK_hzBJS1y5s8Nb0txBtrSH5Z0fy-dtY/s320/jenkins01.png" width="320" height="201" data-original-width="953" data-original-height="598" /></a> ## 参考 URL  - http://lifesif.blogspot.jp/2015/08/jenkinsactivedirectory.html

Redmine をアップデートしたらマイグレーションに失敗する場合

Redmine

<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhb5iVIaUccL3NfZBGIupvHGmSQ5JyidfcIJP1dIBTVCOvF1nZ751G2lhT_10z3DyMdjEXvhYaHuZ_hN0ZEdCDMZDuJdW9u5uDtSu-1FIlBYIB-brZsnfMi0561fdEWJCTCX0mXmLV-dwU/s1600/3v0XVVZa_400x400.png" imageanchor="1" hidden><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhb5iVIaUccL3NfZBGIupvHGmSQ5JyidfcIJP1dIBTVCOvF1nZ751G2lhT_10z3DyMdjEXvhYaHuZ_hN0ZEdCDMZDuJdW9u5uDtSu-1FIlBYIB-brZsnfMi0561fdEWJCTCX0mXmLV-dwU/s200/3v0XVVZa_400x400.png" width="200" height="200" data-original-width="256" data-original-height="256" /></a> エラーの内容はバージョンによって様々ですが、私が遭遇したエラーと対処方法を載せておきたいと思います。   今後新たにアップデートした場合はここに追加していく予定です。  尚、使用しているデータベースは MySQL です。  ## 3.3.0 から 3.4.0 へアップデート  以下のエラーが表示されました。  ```sh Index name 'index_issues_on_parent_id' on table 'issues' already exists ```  この場合、以下のコマンドを MySql で実行すれば、正常に起動するようになりました。   ```sh > alter table issues drop index index_issues_on_parent_id; ```  **参考 URL**  - https://community.bitnami.com/t/problems-with-upgrade-redmine/55437  ## 2.6.7 から 3.3.0 へのアップデート  いろいろエラーが表示されました。  以下のコマンドを MySql で順に実行すれば、正常に起動するようになりました。  ```sh > drop table changeset_parents; > drop table queries_roles; > drop table custom_fields_roles; > drop table email_addresses; > drop table roles_managed_roles; > drop table imports; > drop table import_items; > drop table custom_field_enumerations; ```  **参考**  - http://seeku.hateblo.jp/entry/2016/12/10/075430

2018/04/18

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NLog の MethodCall を使用する

C# NLog

MethodCall を使用することで、NLog の出力結果を受け取って処理することができます。  私の場合は、NLog の出力結果を WebSocket で通知したかったので使ってみました。  ## 環境  - Visual Studio 2017 - .NET Core 2.0  NLog のインストールや設定は省略します。  ## コード例  先にコードの例を示します。  ### コールしたいメソッド  ```csharp namespace MyApplication {     public class MethodCallTest     {         public static void Foo(string date, string level, string message)         {             Console.WriteLine($"MethodCallTest:{date} [{level}] {message}");         }     } } ```  ### NLog.config  `targets` に以下のように記述します。  ```xml <target xsi:type="MethodCall"         name="m"         className="MyApplication.MethodCallTest, MyApplication"         methodName="Foo">  <parameter layout="${longdate}" />  <parameter layout="${level:padding=-5:uppercase=true}" />  <parameter layout="${message}" /></target>```  あとは `rules` で以下のように指定します。  ```xml <rules>  <logger name="*" minlevel="Debug" writeTo="m" /></rules>```  ## 簡単な解説  [GitHub](https://github.com/NLog/NLog/wiki/MethodCall-target) に全て載っていますが、簡単に解説します。  ### target の設定  **xsi:type**  `MethodCall` を指定します。  **name**  `target` の名前です。`rules` でターゲットを指定するときに使用します。  **methodName**  メソッド名です。   対象のメソッドは `public` かつ `static` でなければなりません。   **className**  クラス名です。   以下のようにアセンブリ名を含めて記述する必要があります。  `名前空間.クラス名, アセンブリ名`   ### parameter の設定  **layout**  パラメーターの値を計算するために使用するレイアウトです。   使用できるレイアウトは[こちら](https://github.com/NLog/NLog/wiki/Layout-Renderers)で定義されています。  **name**  パラメーターの名前を指定します。  **type**  パラメーターの型を指定します。  ## 参考 URL  - https://github.com/NLog/NLog/wiki/MethodCall-target - http://dotnetcsharptips.seesaa.net/article/419883987.html

2018/04/17

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Windows にインストールされている証明書の管理

Windows

2018/04/16

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OpenSSL を使って自己署名証明書を作成する

OpenSSL

## 環境  - Windows 10 Pro 64bit  ## OpenSSL のインストール  [公式サイト](https://www.openssl.org/)には Windows 用のインストーラーがないので、以下からダウンロードします。  - http://slproweb.com/products/Win32OpenSSL.html  ウィザードに従ってインストールします。  インストールが完了したら、以下のコマンドを入力して確認します。  ```sh > openssl version ```  ## 自己署名証明書の作成  ### 秘密鍵の作成  以下のコマンドは公開鍵暗号方式として RSA を利用した 2048bit の秘密鍵 `server.key` を作成しています。  ```sh > openssl genrsa -out server.key 2048 ```  ### 証明書署名要求の作成  証明書署名要求 (CSR: Certificate Signing Request) は、認証局に対して自身のサーバーの公開鍵に電子署名（認証局の秘密鍵で署名）してもらうよう要求するメッセージだそうです。   以下のコマンドで、先ほど作成した秘密鍵 `server.key` を指定して証明書署名要求 `server.csr` を作成しています。 （秘密鍵から勝手に公開鍵を取り出して作成してくれるらしいです）  ```sh > openssl req -out server.csr -key server.key -new ```  するといろいろ聞かれるので、適当に入力します。  ```sh Country Name (2 letter code) [AU]: ```  国名です。日本の場合は `JP` と入力します。  ```sh State or Province Name (full name) [Some-State]: ```  都道府県名です。 `Tokyo` などと入力します。  ```sh Locality Name (eg, city) []: ```  市区町村名です。   ```sh Organization Name (eg, company) [Internet Widgits Pty Ltd]: ```  組織名です。会社名や団体名などを入力します。  ```sh Organizational Unit Name (eg, section) []: ```  部門名や部署名などです。  ```sh Common Name ```  サイトのURL（SSL/TLS接続の際のURL：FQDN）を入力します。 `https://hoge.example.jp/` の場合、`hoge.example.jp` と入力します。  ```sh Email Address []: ```  メールアドレスを入力します。  ```sh Please enter the following 'extra' attributes to be sent with your certificate request A challenge password []: ```  ```sh An optional company name []: ```  証明書署名要求ファイル (server.csr) が出力されます。  ### サーバー証明書の作成  通常は上記で作成した証明書署名要求 `server.csr` を VeriSign などの機関に送付して認証局の秘密鍵で電子署名してもらいますが、今回は自己署名証明書ということで、自分の秘密鍵 `server.key` で署名してサーバー証明書を作成します。  以下のコマンドは、有効期限が 10 年間のサーバー証明書 `server.crt` を作成しています。   ```sh > openssl x509 -req -days 3650 -signkey server.key -in server.csr -out server.crt ```  ## 参考 URL  - https://weblabo.oscasierra.net/openssl-gencert-1/ - http://d.hatena.ne.jp/ozuma/20130511/1368284304 - https://qiita.com/ll_kuma_ll/items/13c962a6a74874af39c6 - http://tech.sanwasystem.com/entry/2015/08/31/234131 - https://www.geotrust.co.jp/support/ssl/csr/apache_openssl_new.html

テンプレートテスト

2018/04/30

xUnit で Test メソッドのパラメーターに配列を渡す

2018/04/29

SonarQube で LDAP 認証を行う

2018/04/28

SonarQube のプロキシ設定

2018/04/27

Jenkins で LDAP 認証（Active Directory 認証）を行う

2018/04/19

Redmine をアップデートしたらマイグレーションに失敗する場合

2018/04/18

NLog の MethodCall を使用する

2018/04/17

Windows にインストールされている証明書の管理

2018/04/16

OpenSSL を使って自己署名証明書を作成する

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