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2020/02/07
Grafana で凡例をフィールド名にする
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Grafana
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InfluxDB
InfluxDB のデータに対して Grafana でパネルを作成したとき、グラフの凡例は `メジャーメント名.集約関数` となりますが、これをフィールド名にする方法です。
## 問題点 通常は以下のように凡例が `メジャーメント名.集約関数` で表示されます。
一応 `alias` で任意の名前をつけることができるので、そこにフィールド名を入力すれば表示を変えることはできますが、それでもメジャーメント名は必ず先頭についてしまいます。
これを、先頭にメジャーメント名がつかないようにして、フィールド名だけを表示するようにします。 ## ALIAS BY に表示したい名前を入力する 1つのフィールドしか表示していないのであれば、これがもっとも簡単です。
### 複数のフィールドを表示している場合 1つのクエリで複数のフィールドを表示している場合、上記の方法だとすべての凡例が `ALIAS BY` で設定した名前になってしまいます。
この場合、以下のようにクエリを分けることで一応対応できます。
しかし、1つのクエリで複数のフィールドを表示している場合は、後述するように `$col` を使う必要があります。 ## ALIAS BY に $col を指定する `ALIAS BY` で指定できる置換パターンの一つに `$col` があります。 - https://grafana.com/docs/grafana/latest/features/datasources/influxdb/ ただし、`$col` を指定した場合に表示されるのは、フィールドではなく集約関数の名前です。
InfluxDB は必ず集約関数を必要とするので、集約関数をなしにすることはできません。 従って、結局全てのフィールドに `alias` を設定してやる必要があります。 そうすれば、凡例が各フィールドの `alias` で入力した値に置換されます。
うーん・・・、フィールド名を表示したいだけなのに結構面倒ですね。 普通に考えて凡例はフィールド名がデフォルトであるべきだと思うんですけどね。
## 参考 URL - https://github.com/grafana/grafana/issues/4655
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2020/02/06
Grafana でダッシュボードを複製(コピー)する
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Grafana
Grafana でダッシュボードを複製する方法がちょっと分かりづらかったのでメモしておきます。
コピーしたいダッシュボードの右上から `Dashboard settings` のアイコンをクリックします。
左のメニューから `Save As ...` をクリックします。
`Save` をクリックすると新しい名前でダッシュボードが保存(複製)されます。
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2019/11/15
Grafana にローソク足を表示するためのプラグインを入れる
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event_note
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Grafana
Grafana にローソク足を表示するためのプラグインを入れました。
Grafana 自体は既に Docker で動作させており、後からそこにプラグインを追加しました。 やり方は以下の記事を参考にさせていただきました。 - http://hassiweb-programming.blogspot.com/2019/01/Grafana-Candlestick-Chart.html ## プラグインの入れ方 ### プラグインのダウンロード プラグインは [GitHub](https://github.com/ilgizar/ilgizar-candlestick-panel) で公開されているので、そこからダウンロードしてきます。 ```sh > wget https://github.com/ilgizar/ilgizar-candlestick-panel/raw/master/pack/ilgizar-candlestick-panel.zip ``` ### zip の展開 ```sh > unzip ilgizar-candlestick-panel.zip ``` ### Docker コンテナにコピー zip を展開して出来た `ilgizar-candlestick-panel` を Grafana の Docker コンテナ内の `/var/lib/grafana/plugins` にコピーします。 ここでは Grafana のコンテナ名は `grafana` としています。 ```sh > docker cp ilgizar-candlestick-panel grafana:/var/lib/grafana/plugins ``` ### Docker コンテナの再起動 Docker コンテナを再起動すればプラグインが認識され,グラフの種類でローソク足を選択できるようになります。 (設定方法は後述)
### ダウンロードしたファイルの削除 ダウンロードしたプラグインのファイルが不要であれば削除しておきます。 ```sh > rm ilgizar-candlestick-panel.zip > rm -rf ilgizar-candlestick-panel ``` ## 設定方法 以下のように、OHLCV のそれぞれにクエリを設定していきます。
上の画像では `Open` と `High` のみですが、`Low` `Close` `Volume` も同様です。 `ALIAS BY` にそれぞれ `open` `high` `low` `close` `volume` と設定することで、ローソク足として表示されるようです。 また、セレクタの選択は私は以下のようにしましたが、これで良いのかどうかはよくわかりません。 |値|ALIAS BY|セレクタ| |---|---|---| |始値|`open`|`first`| |高値|`high`|`max`| |安値|`low`|`min`| |終値|`close`|`last`| |出来高|`volume`|`sum`| とりあえず `ALIAS BY` さえ設定すれば、ローソク足が表示されます。
## 参考 URL - http://hassiweb-programming.blogspot.com/2019/01/Grafana-Candlestick-Chart.html
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2019/11/01
Grafana のダッシュボードで全パネルのグラフにカーソルを表示する
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Grafana
Grafana では、デフォルトではマウスオーバーしているパネルのグラフにしかカーソルが表示されないため、全グラフにカーソルが表示されるように設定を変更します。
## 環境 - Grafana 6.2.5 ## 設定方法 ダッシュボード画面の右上から、`Dashboard settings` をクリックします。
`Graph Tooltip` で `Shared crosshair` を選択し、保存します。
これで、全グラフにカーソルが表示されるようになります。
## 参考 URL - https://github.com/grafana/grafana/issues/9282
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2019/06/19
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InfluxDB を docker-compose で動かしてみる
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Chronograf
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Docker
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Grafana
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InfluxDB
時系列データベースの InfluxDB を使ってみたかったので、docker-compose を使って試してみました。まぁよくあるやつです。
## 環境 - Docker for Windows 2.0.0.3 - InfluxDB 1.7.6 ### UI について InfluxDB 1.3 以降、Web UI はサポートされなくなったようです。 (Docker コンテナを起動してもアクセスできず、何故だろうとちょっとはまってしまった・・・) その代わり、InfluxDB 専用の可視化ツールとして Chronograf というのが提供されているようです。 他には Grafana などがよく使われるようですね。 ## docker-compose.yml `docker-compose.yml` のサンプルです。 可視化ツールとして Chronograf と Grafana の両方を設定していますが、普通はどちらかしか使わないと思うので、必要に応じて使わないほうを削除してください。 ```yml version: '3.1' services: influxdb: container_name: influxdb image: influxdb ports: - "8086:8086" volumes: - influxdb:/var/lib/influxdb chronograf: container_name: chronograf image: chronograf ports: - "8888:8888" links: - influxdb volumes: - chronograf:/var/lib/chronograf grafana: container_name: grafana image: grafana/grafana links: - influxdb ports: - "3000:3000" volumes: - grafana:/var/lib/grafana volumes: influxdb: chronograf: grafana: ``` InfluxDB へのデータ読み書きや、可視化ツールの使い方については別途記事を書こうと思います。 - [[C#] InfluxDB へのデータ書き込み](https://kuttsun.blogspot.com/2019/06/influxdb-net.html) - [Chronograf を使ってみた](https://kuttsun.blogspot.com/2019/06/chronograf.html) ## InfluxDB へ接続できない場合 私の場合ですが、`docker-compose.yml` で links で各サービスを関連付けていたので、Chronograf や Grafana で InfluxDB へ接続する場合は、localhost などではなく、Docker のコンテナ名で指定しないと繋がりませんでした。
## 参考 URL - https://qiita.com/tukiyo3/items/2037a7da02eb29307764 - https://qiita.com/chroju/items/355f3c6da9f8c4867ba5 - https://blue1st-tech.hateblo.jp/entry/2016/07/04/014614 - https://kapibara-sos.net/archives/698 - https://hawksnowlog.blogspot.com/2017/08/first-chronograf-on-macos.html - https://qiita.com/kanegoon/items/5ade64336d389feea4bc
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