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Archives for 1月 2019
2019/01/31
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AWS Cloud9 に .NET Core SDK をインストールする
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.NET Core
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AWS Cloud9
AWS Cloud9 で .NET Core のコンソールアプリを動かしたかったので、.NET Core SDK をインストールしてみました。
ネットで探せばいろいろ解説があるので、ここではそこへのリンクを貼るだけにしておきます。 (というか自分で記事書くのが面倒だっただけ) ## アカウントの作成と初期設定 以下の記事が参考になりました。 - http://hak-prg.hatenablog.jp/entry/2018/03/04/155816 ## Cloud9 の環境作成 以下の記事がとてもわかりやすかったです。 - https://gigazine.net/news/20180428-cloud9-aws-ide/ ただ、ルートアカウントではなく IAM ユーザーで作成したほうが良いと思います。 ## .NET Core のインストール 公式で丁寧に解説されているので、この通りに行うだけです。 - https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/cloud9/latest/user-guide/sample-dotnetcore.html#sample-dotnetcore-setup
## 参考 URL - https://gigazine.net/news/20180428-cloud9-aws-ide/ - https://qiita.com/ukgraphics/items/b66acd38cda4180b2d7f - http://hak-prg.hatenablog.jp/entry/2018/03/04/155816
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2019/01/29
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ASP.NET Core のクエリ文字列の渡し方
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event_note
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ASP.NET Core
ASP.NET Core で、GET メソッドでクエリ文字列を渡す方法を簡単にまとめてみました。
## 環境 - ASP.NET Core 2.1 - Visual Studio 2017 ## View 以下のようにタグヘルパーを使って記述します。 `asp-route-` の後にキーを指定します。 ```html
サンプル
``` ## Controller アクションメソッドの引数で、`asp-route-` で指定したキーの名前で引数を定義すれば受け取れます。 ```cs public IActionResult Index(int hoge) { // Do something return View(); } ```
## 参考 URL - https://docs.microsoft.com/ja-jp/aspnet/core/mvc/views/tag-helpers/built-in/anchor-tag-helper?view=aspnetcore-2.2
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2019/01/17
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AddScoped で DI した場合のインスタンスの扱い
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event_note
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.NET Core
.NET Core のコンソールアプリケーションにおいて、DI オブジェクトのインスタンス(ライフタイム)がどのように扱われるかわからなかったのでちょっと調べてみました。
あまりよく分かっていないので、間違いなどがあるかもしれません。 ## DI サービスへの登録 DI サービスへオブジェクトを登録するメソッドは以下の3つがあります。 |メソッド|内容| |---|---| |`AddTransient()`|インジェクション毎にインスタンスを生成| |`AddScoped()`|リクエスト毎にインスタンスを生成| |`AddSingleton()`|アプリケーション内で1つのインスタンスを生成| このうち、`AddTransient()` と `AddSingleton()` は分かりやすく、ASP.NET Core による Web アプリケーションの場合と、.NET Core によるコンソールアプリケーションの場合でも同じ動作をします。 ## AddScoped の場合は? ### ASP.NET Core の場合 `AddScoped()` の場合、リクエスト毎にインスタンスが作成されるとあるので、1つの HTTP リクエスト内で行われる処理において同一のインスタンスとして扱われるようです。 従って、1つのリクエスト内で複数のクラスの処理を跨ってインスタンスが維持される必要がある場合に使用することになります。 ### .NET Core コンソールアプリケーションの場合は? コンソールアプリケーションにはリクエストという概念がありません。 調べてみると、どうやら自分でスコープを作成することで、その範囲内で同一のインスタンスを扱えるようになるようです。 - https://stackoverrun.com/ja/q/12530129 なので、特にスコープを作成しなかった場合、`AddScoped()` と `AddSingleton()` は同じように動作するようです。
## 参考 URL - https://stackoverflow.com/questions/44865144/how-is-a-scoped-service-instance-handled-in-a-net-core-console-application - https://stackoverrun.com/ja/q/12530129
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2019/01/15
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[C#] 数値をカンマ付きで出力する
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event_note
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C#
C# で数値を出力する際に、3桁ごとにカンマを付けて出力する方法です。
## サンプルコード ```cs var hoge = 123456789; // 標準の数値書式指定文字列を使用する場合 Console.WriteLine($"{hoge:N}"); Console.WriteLine($"{hoge:N0}"); // カスタム数値書式指定文字列を使用する場合 Console.WriteLine($"{hoge:#,#}"); ``` 文字列補間ではなく `string.Format` を使用する場合も同様です。 ```cs var hoge = 123456789; Console.WriteLine(string.Format("{0:N}",hoge)); Console.WriteLine(string.Format("{0:N0}",hoge)); Console.WriteLine(string.Format("{0:#,#}",hoge)); ``` ## 出力結果 ``` 123,456,789.00 123,456,789 123,456,789 ```
## 参考 URL - https://docs.microsoft.com/ja-jp/dotnet/standard/base-types/standard-numeric-format-strings - https://docs.microsoft.com/ja-jp/dotnet/standard/base-types/custom-numeric-format-strings - https://www.ipentec.com/document/csharp-format-comma-separated-every-three-digits
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2019/01/10
GitHub でプライベートリポジトリが作成できるようになった
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event_note
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GitHub
GitHub でプライベートリポジトリが作成できるようになりましたね。
- https://blog.github.com/2019-01-07-new-year-new-github/ プライベートリポジトリの作成方法などについては以下のページにまとめられていたので、そちらを参照したほうが早いと思います。 - https://qiita.com/wagase/items/4ed3e9998848cfa733be ## Contributions にプライベートリポジトリも反映させる ユーザートップの Contributions に、プライベートリポジトリの活動内容でも草を生やしたい場合は、`Contribution settings` の `Private contributions` にチェックを入れます。
## 参考 URL - https://blog.github.com/2019-01-07-new-year-new-github/ - https://qiita.com/wagase/items/4ed3e9998848cfa733be
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2019/01/09
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バッチファイルで文字列を置換
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バッチファイル
すぐに忘れるのでメモ。
個人的によくやるのが、スラッシュなどファイルやフォルダの名前に使えない文字をアンダースコアなどに置換することです。 **スラッシュをアンダースコアに置換** ``` echo %date% 2019/01/09 echo %date:/=_% 2019_01_09 ``` **スラッシュを半角スペースに置換** ``` echo %date% 2019/01/09 echo %date:/= % 2019 01 09 ``` **スラッシュを削除** ``` echo %date% 2019/01/09 echo %date:/=% 20190109 ```
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2019/01/08
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ASP.NET Core の多言語対応用リソースファイルのテスト
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event_note
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ASP.NET Core
ASP.NET Core のおいて、多言語対応のためのリソースファイルが正しいかどうかをユニットテストで確認したいと思い、試行錯誤した結果です。
ASP.NET Core の多言語対応の機能を使っていることが前提です。 ## 環境 - Visual Studio 2017 - ASP.NET Core 2.1 - xUnit 2.4.1 ## やりたいこと **`Localizer` に指定されたキーが、リソースファイルにあるかどうか** - キーがリソースファイルに存在せず、キーの内容がそのまま出力されている場合にテスト失敗としたい - 例えば、あるキーが日本語のリソースファイルにはあるけど中国語のリソースファイルにはなく、言語が中国語の場合にはキーがそのまま出力されてしまっている、という場合にテスト失敗にしたい これにより、リソースファイルへのキーの追加忘れや、ソースファイルの変更に伴うリソースファイルの修正忘れをチェックできます。 **未使用のキーがないか** - リソースファイルにキーが定義されているが、実際にソースコード上で使われていないキーがある場合にはテスト失敗としたい これにより、リソースファイル内の不要なキーをチェックできます。 ## 手法と概要 いろいろ悩んだ結果、以下のやり方しか思いつきませんでした。 - ユニットテストを実行する前にテスト対象プロジェクト内のソースコードを全検索し、`localizer` に指定されているキーを正規表現により抽出する - ソースコードから抽出したキーとリソースファイル内のキーを比較 - これを全カルチャーのリソースファイルに対してチェックする ## 準備 ### テスト対象プロジェクト内のソースコードからキーを取得 テスト対象プロジェクト内のソースコードを全検索し、`localizer` に指定されているキーを正規表現により抽出します。 対象とするソースファイルの拡張子は `.cs` と `.cshtml` です。 まずはソースファイルの一覧を以下のようにして取得します。 ```cs var files = GetFiles("テスト対象プロジェクトへのパス", ".cs", ".cshtml"); ``` ```cs IEnumerable
GetFiles(string path, params string[] extensions) { return Directory .GetFiles(path, "*.*", SearchOption.AllDirectories) .Where(c => extensions.Any(extension => c.EndsWith(extension))) .ToArray(); } ``` ソースファイルの一覧を取得したら、各ソースファイル内から以下のようにしてキーを取得します。 ```cs // 各ソースファイル内の localizer のキーを取得 var allKeys = new List
(); foreach (var file in files) { allKeys.AddRange(GetAllKeys(file)); } // 重複を除外 SourceKeys = allKeys.Distinct(); ``` ```cs IEnumerable
GetAllKeys(string path) { var keys = new List
(); // 正規表現で localizer[] に指定されたキーを抽出する var rgx = new Regex("localizer\\[\"(.*)\"\\]", RegexOptions.IgnoreCase); using (var file = new StreamReader(path)) { var line = ""; while ((line = file.ReadLine()) != null) { var match = rgx.Match(line); if (match.Success) { keys.Add(match.Groups[1].Value); } } } return keys; } ``` ### リソースファイル内のキーを取得するため、DI の準備を行う リソースファイル内のキーを取得するために、きちんと DI サービスの設定を行って Localizer を取得します。 やっていることは ASP.NET Core プロジェクトの `Startup.cs` で行う DI サービスの設定と全く同じです。 ```cs IServiceCollection serviceCollection = new ServiceCollection(); // DI の準備を行う // 何故か ILoggerFactory を DI しないと Localizer も DI できなかった ILoggerFactory loggerFactory = new LoggerFactory().AddConsole(); services.AddSingleton(loggerFactory); services.AddLogging(); // ローカリゼーションを行うために必要なサービスをコンテナに登録 services.AddLocalization(options => options.ResourcesPath = "Resources"); // 参考: https://github.com/aspnet/Entropy/blob/master/samples/Localization.StarterWeb/Startup.cs const string enCulture = "en"; services.Configure
(options =>{ var supportedCultures = new[] { new CultureInfo(enCulture), new CultureInfo("ja"), }; options.DefaultRequestCulture = new RequestCulture(culture: enCulture, uiCulture: enCulture); options.SupportedCultures = supportedCultures; options.SupportedUICultures = supportedCultures; }); // DI サービスのビルド serviceProvider = serviceCollection.BuildServiceProvider(); // サービスの取得 Localizer = serviceProvider.GetService
>(); ``` ## テストコード 以上の準備が終わったうえで、例えば以下のようにテストします。 ### ソースファイル内のキーがリソースファイルに定義されているかどうか ```cs [Theory, InlineData("ja"), InlineData("")] public void KeyDefined(string culture) { bool error = false; // 指定したカルチャーのリソースファイルのキーを取得 var resourceKeys = Localizer.WithCulture(new CultureInfo(culture)).GetAllStrings(false).Select(x => x.Name); // ソースファイル内のキーがリソースファイルに定義されているかどうかチェック foreach (var key in SourceKeys) { try { Assert.True(resourceKeys.Contains(key)); } catch { // 都度テスト失敗にしていたら、キーをリソースファイルの追加していくのが大変なので、 // 足りないキーを一括で表示したうえで、最後にテスト失敗にする output.WriteLine($"culture: {culture}\nkey: {key}\n-----"); error = true; } } Assert.False(error); } ``` ### リソースファイルに未使用のキーがあるかどうか ```cs [Theory, InlineData("ja"), InlineData("")] public void UnusedKey(string culture) { bool error = false; // 指定したカルチャーのリソースファイルのキーを取得 var resourceKeys = Localizer.WithCulture(new CultureInfo(culture)).GetAllStrings(false).Select(x => x.Name); // リソースファイル内のキーがソースファイル上にあるかどうかチェック foreach (var key in resourceKeys) { try { Assert.True(SourceKeys.Contains(key)); } catch { // 都度テスト失敗にしていたら、キーをリソースファイルから削除していくのが大変なので、 // 未使用キーを一括で表示したうえで、最後にテスト失敗にする output.WriteLine($"culture: {culture}\nkey: {key}\n----------"); error = true; } } Assert.False(error); } ``` ## チェックできないこと 以上で一応やりたいことはできました。 しかし、これは ASP.NET Core の多言語対応の書き方を正しく行っていることが前提となります。 つまり、`Localizer["key"]` と書かなければならないところを、間違って直接 `"key"` と書いてしまっているような場合はチェックできません。
## 参考 URL - https://forums.asp.net/t/2139161.aspx?how+to+use+other+language+option+in+localizer
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2019/01/07
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xUnit でテストエクスプローラーにログを出力する
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event_note
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.NET Core
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xUnit
xUnit.NET を使用してテストを実行する際に、テストエクスプローラーにログを出力するための方法です。
`ITestOutputHelper` を使えば簡単にできるので、これでテストに失敗した場合に変数の中身などが何であったかなどを、テストエクスプローラーで簡単に確認できるようになります。 ## 環境 - Visual Studio 2017 - .NET Core 2.1 ## サンプルコード [公式ドキュメント](https://xunit.github.io/docs/capturing-output)に載ってるコードそのままですが・・・。 ```cs using Xunit; using Xunit.Abstractions; public class MyTestClass { private readonly ITestOutputHelper output; public MyTestClass(ITestOutputHelper output) { this.output = output; } [Fact] public void MyTest() { var temp = "my class!"; output.WriteLine("This is output from {0}", temp); } } ```
## 参考 URL - https://xunit.github.io/docs/capturing-output - http://kuxumarin.hatenablog.com/entry/2018/01/26/023631
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